終わりがみえぬ

分析は今日もうまくいかず。
これは、根本的に論文自体の組み立てを見直すべきではなかろうか、と思い始めた。
だめかなぁ。うーん。


追加データを入れた論文の改訂がおわり、共著者の方々に回覧の旅に回せた。
きっと来月中に投稿できるといいな。
その前にリバイス2報をなんとかせねば。


手を出そうとすると、本気で気分が悪くなっていたアリ関係の仕事ですが、とりあえず手を入れ始めることができましたよ(笑)。明日明後日でだいたいのめどをつけたいところです。



なんだかね、どうしてもっとうまく立ち回れないのかとか、適当にあたりさわりなくふるまえないのかとか、考え出すときりがないです。
ほんとに。
大学にいた頃、自分以外のD生がこぞって末っ子で、なんだかんだで非常にうまいことやる人たちで、結構ことあるごとにその立ち回りの上手さに凹んでました。(もちろん、あからさまにではないですよ)
ずるい!という妬むとか怒る気持ちではなく、なるほどね〜、そういう逃げ方ってありなのね〜、みたいな感じです。思いもつかないリアクションを(もしかしたらほどんどの人には当たり前のリアクションなのかもしれぬが・笑)目の当たりにして、よくそう思っていました。

どうしてもそうはなれないのはわかっていますが、そうなれたらなぁと思うことが多い今日この頃。
まぁ、そういう性格なら、きっとここにはいないだろうなー。

あと少ししたら、ま、そういうてもしゃぁないやん、まで吹っ切れるはずです。



ねむ。
おやすみなさいまし。